大谷翔平選手、小児支援団体へ寄付。パンデミック時にも社会と団結してアクション

 大谷選手はアスリートとして世界で活躍するだけではなく、社会課題に対しても活動を実施しています。

 日本だけではなく、世界での知名度も非常に高い大谷選手が、社会課題の解決のためにアクションをしていますのでその取り組みを紹介します。

 プロ野球選手である大谷翔平選手が2021年11月、所属するロサンゼルス・エンジェルス所属の本拠地があるカリフォルニア州オレンジカウンティの慈善団体「ミラクルズ・フォー・キッズ」に、選手間投票の「プレイヤーズチョイス賞」年間最優秀選手選出の賞金を寄付することを発表しました。

 この賞の受賞者は、賞金を慈善団体に寄付することが慣例になっており、大谷選手も同様に寄付を行いました。

 ミラクルズ・フォー・キッズは、重病を患い闘病する子どもたちとその家族を支援する非営利の小児支援団体です。衣食住等のあらゆる観点でサポートを行い、これまで2,100以上の家族を支援してきました。

 また、エンジェルスはミラクズ・フォー・キッズに対して、チームの本塁打数に応じて寄付を行う「ホームラン・フォー・キッズ・プログラム」等を実施しています。球団がこの団体への支援を継続的に行っていることもあり、今回大谷選手が支援先として選んだようです。

 大谷選手の試合以外の活動はこれだけではありません。2021年に行われたホームラン競争の参加賞金15万米ドル(約2,200万円)を、同チームのスタッフ30名に寄付し、日頃からお世話になっている関係者への感謝の気持ちを届けました。


 また、新型コロナウイルス・パンデミック時には、国際的な医療支援を行うNPO法人ジャパンハートによるクラウドファウンディングに参加しており、大谷選手を含む多くのアスリートが賛同し協力しました。

 大谷選手は開催された「ジャパンハート チャリティーオークション」にサイン入りバットを出品し、1.5億円もの支援金の獲得に貢献をしました。


 大谷選手自身が行動を行い、社会課題に向き合う姿も素晴らしいですが、誰かの呼びかけや行動に賛同し、貢献するということがアスリートが社会を変えるための1つのアクションとなります。多くのアスリートが社会を良い方向に動かすために協力しています。

 

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